磨き・コーティング作業を実際に行っている現場のスタッフが選んだ磨き関連アイテムです。
当ホームページの管理者も、以下のアイテムを、お客様のお車に対して数年使用しており、自信を持っておすすめいたします。
◆ コンパウンド
・ ハードコンパウンド
・ ソフトコンパウンド
◆ クリーナー ・ キズ埋め剤
・ SUPER-HEAVY
・ DANCE
・ DANCE 1/2
・ 黒プラ 黒々復活コート
・ 酸性 多用途クリーナー
・ 微細キズ クリーナー
・ キズ埋め剤
ガラス系は、完全硬化すると二酸化ケイ素という無機質(油分を含まない)の被膜を形成し、油性の汚れを取り込まず、汚れにくいボディとなります。
コーティング作業はとても簡単で、塗り伸ばし → 乾拭き → トップコート → 乾拭きの工程で仕上がります。
しかしながら、完全硬化するタイプは、コーティングを塗った後の乾拭きの段階で拭き残しをしてしまうと、その部分だけムラになり、それが時間が経過して完全硬化してしまうと、手磨きで除去するのは大変困難となります。塗りムラ、拭き残しがないように、細心の注意を払って作業してください。
また、湿気が多い日にコーティング作業をすると、白濁するコーティング剤がありますが、上記のコーティングは、湿気を吸って変質しません。
コーティング被膜の持続期間は、屋根あり駐車場、屋外駐車など、車の保管状況、洗車の頻度、メンテナンスの有無などにより変動しますが、非ガラス系よりずっと長持ちします。
その分、コーティング剤の単価も高めになっております。
◆ メンテナンス剤
・ クリーンアップ
・ イージーコート